91 またまたPCが・・・ bitlocker回復キー
またまたPCが・・・ bitlocker回復キー
モンゴル旅行記3回分が、ようやく終わりました。思ったより時間がかかってしまって(あれこれ出かけていたせいもありますが)、8月中にあと二つ記事を書くつもりでいたのに、9月1日になってしまいました。いいんです,今日は日曜日なので、学校はまだ始まっていませんーーーと夏休みの終わりに一夜漬けで宿題を終わらせる小学生の気分。。
以下は、あまり興味のない方が多いと思いますが、自分自身の心覚えのために書きます。
2024年8月14日の夕方だったでしょうか。
いつも通りに電源を入れて、PCを立ち上げようとすると、突然bitlocker回復キーを入れろという要求が出て、画面がそこから先に進まないのです。
bitlocker回復キーって何?全然わからないのに、画面にはキーを入れなければ、windowsを初期化しなければいけないとかいう脅し文句が書かれています。そんなことをしたら、今までのデータが全部消えてしまう。データのコピーはハードディスクに入っているけれど未整理だし、そもそもソフト類、大漢和辞典とか今昔文字鏡とか、いやいや一太郎も買い直さねばなりません。突然の出費を考えて目の前が真っ暗に。。
去年windows11にしたらブルースクリーンが出てしまい、PC業者さんを呼んで直してもらい、新しいものを買ったばかり。windows11のせいで壊れたので、windows10にしてもらって、結構な出費だったのにまた??ショック。
windows10のサポートが来年切れるというので、仕方なく、二週間ほど前、
windows11を入れなおしたのが悪かったのかしら。
もう自分で考えるのはいやなので、PC業者さんに電話。でもお盆に入ったので、留守電です。留守電に用件を吹き込みましたが、明日までは返事がなさそうです。
仕方ないので、人任せはやめて自分でやることに。 予備のPCを立ち上げ、「bitlocker回復キー」という文字を入れて検索します。
「bitlocker回復キー」とは、windowsに標準装備されているもので、PCの情報を保護するために設定されているもののようです。28桁の数字のキーを入力する必要があるようで、大切なものだからメモしておくべきとかいろいろ書かれていますが、そんなもの見たことないし、どこにあるの?
いろいろ調べてみると、マイクロソフトにログインして、アカウントをみるとよいというのがありました。
あまりログインしたことはないのですが、やってみると確かにありました。二つのパソコンにそれぞれ28桁の数字が並んでいます。
二つのパソコンの名前もなんだかわからない記号ばっかりですが、たぶん下だろうと思ってその数字を入れてみました。
4桁の数字を7回、間違えないように入れねばなりません。
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見事に当たり、普段通りの画面になり、ほっとしました。不要な大出費は免れました。
本当に、本当に油断できませんね。
復元ポイントを作り、データのコピーを作り、そして、もうこんなことはいやなので、bitlockerは無効にしました。
ところが、後日検索してみると、こんな記事が出てきました。
Microsoftは13日(米国時間)、Windows 11向けの8月Windowsセキュリティ更新プログラム「KB5041585」を配信開始した。7月23日に配布した更新プログラム(KB5040527)の内容を含むほか、7月9日の更新で発生した起動時にBitLocker回復キーを求める画面が表示される問題に対処している。
あるいは
先頃はCrowdStrikeの不具合により、Windowsデバイスで起動時にブルースクリーンエラー(BSOD)が発生して起動できなくなる障害が多発したのだが、起動時にBSODではなく「BitLocker」に関する画面が表示されたのなら、それはCrowdStrikeの問題ではなく、7月9日にリリースされたセキュリティ更新プログラムの不具合によるものかもしれない。
なんとWindows 11の更新プログラムのミスだったようです。でも、そんなものに当たらない人もいるのに(夫のPCは何でもないようでした)、何故私だけが。。
さてそれから10日ほどすると、今度は起動時に二度ほどブルースクリーンエラー(BSOD)が発生して起動できなくなりました。
今のところ二回だけで直りましたけれど、本当に、いつ何が起こるかわからない。ぼんやりしないで、きちんとしなければ、とは思いますが、こちらでは防ぎきれないこともあって、これからは、きちんとした更新プログラムを送ってくれるよう願うしかありません。
コメント
先日、夫が毎月のスマホの高額支払いをさすがに見直す気になり、ポケットWiFiを使い始めたのですが、70歳以上の契約には、若い保証人が必要とのことで、30代の次男に頼まざるを得ませんでした。まさに「老いては子に従え」を実感した次第です。今の時代の波に乗り遅れないようにするのは、本当に大変ですが、お一人で全てを解決された能力に心から敬意を表します。